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2017年09月18日

【男性は糖質制限で糖尿病予防できぬとの見方も】糖尿病に効く温泉宿のご紹介

GI値がキー。
それも今は結構有名かな。
全粒粉パンはもっと市場に出回って欲しいところ。

@niftyニュース【2017年09月15日 16時00分】
 男性は糖質制限で糖尿病予防できぬとの見方も GI値に注目 から


昨今の「糖質オフ」ブームもあり、日本人の糖質摂取量はこの15年間で1日平均15グラム減ったものの、日本の糖尿病患者は2002年の228万人から2014年には317万人まで増加した。
糖尿病対策として重要なのが「血糖値を低くコントロールすること」だ。
「糖質制限」によって血糖値を上げる原因となる糖質を減らす。
これが近年、主流となっている糖尿病への対策であり、そのための食事法も関心を集めている。

糖質制限を行なうことで、確かに一時的に血糖値は下がる。
そのため、一刻も早く血糖値を下げなければならない「すでに糖尿病に罹っている人」は、糖質制限を行なって血糖値を下げる意味がある。
そもそも糖質制限はダイエット法ではなく「糖尿病治療」だからだ。

2008年にイスラエルの研究チームが中肥満者や糖尿病患者など322人を対象に「低脂肪食」「地中海食(野菜や豆などが中心の食事)」「低炭水化物食」の影響を調べたところ、「低炭水化物食」が最も血糖値と関係していることがわかった。
これにより「糖質制限」が糖尿病の食事療法として認知され、糖尿病の最新食事療法として脚光を浴びた。

現在では、米国糖尿病学会が発表している『2014年版 糖尿病臨床ガイドライン』に、糖質制限は「1型糖尿病と2型糖尿病を含む、すべての糖尿病患者に推奨される」とある。

ところが、糖尿病の「治療」ではなく「予防」として有効かどうかは、疑問符がつく。
2015年に科学雑誌『PLOSONE』に掲載された国立がん研究センターの研究では、40〜69歳の日本人男女6万人を5年間にわたって追跡調査した。

その結果、女性は炭水化物の摂取が少ないほど糖尿病発生のリスクが低下したが、男性は低炭水化物食と糖尿病との関連が見られなかった。
そこから「男性は糖質制限を行なっても糖尿病を予防できない」という見方ができる。

◆血糖を上げない糖質とは

糖質は摂らなければいけないが、さりとて血糖値は上げたくない。
では、正しい糖質の摂り方とはどのようなものだろうか。
お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二医師は、食材の「GI値」に注目する。

「食品を摂取した後の血糖値の上昇スピードを示す『グリセミック・インデックス(GI値)』が低いものと高いものがあります。
例えばパンにしても、GI値が高くて血糖値が上がりやすいものも、GI値が低くて血糖値が上がりにくいものもある。

また、小麦や米は、精製によって“取り除かれた部分”に血糖値を下げる食物繊維やミネラルが豊富に含まれている。
できるだけ精製されていない米や全粒粉でできたパンを食べることで、血糖値の上昇を抑えられます」

糖尿病予防の食事は、「量」ではなく、「質」が重要だというのである。
主な食品のGI値は以下の通り。

【太りやすい糖質と太りにくい糖質】数値はGI値

●糖尿病予防向き
枝豆:30
納豆:33
全粒粉パン:50
玄米:56
そば(乾燥):54

●糖尿病予防に不向き
即席めん:73
精白米:84
うどん(乾燥):85
食パン:91
(*出典:一般財団法人日本ダイエットスペシャリスト協会」)

「糖質を摂る順番」も影響してくる。

「糖質を一気にまとめて摂取してしまうと、急激に血糖値が上昇してしまう。
血糖値の上昇を緩やかにするためには『一点食い』をせず、バランスよく食べることが重要です」(前出・石原氏)

糖尿病にはなりたくないが、食事に制限がかかって日々が色あせてしまうのも考えもの。
不必要な制限をしないよう、効率のよい予防を心がけたい。



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2017年09月11日

【電子書籍 西洋医学が認めた漢方薬全リスト 発売】糖尿病に効く温泉宿のご紹介

一家に一冊

YOMIURI ONLINE【2017年9月7日】
 世界が驚いた漢方の実力を紹介する 「西洋医学が認めた漢方薬全リスト」(森省歩) 電子書籍オリジナルで9月8日(金)発売! から


株式会社文藝春秋・電子書籍編集部では、電子書籍オリジナル作品「高血圧、糖尿病、緩和ケア、アトピーなど 西洋医学が認めた漢方薬全リスト 文春e-Books」(森省歩・著)を9月8日(金)に配信します。

「西洋医学が認めた漢方薬全リスト」は、「月刊文藝春秋」2017年9月号に掲載され、医学界で、あらためてその効果が評価されつつある漢方薬について、なぜ再評価されるようになったのかを解説しつつ、医療現場でどのように使われているのかを紹介して、大きな話題となった記事を再編集した電子書籍オリジナル作品となります。
漢方の起源は古代中国に遡ります。
しかし、実は中国には「漢方」という言葉は存在しません。
漢方は中国で書かれた医書などを手本にしつつも、江戸時代に「漢方薬」「鍼灸」「養生」などを柱とする体系の形成を見た日本独特の「伝統医学」なのです。
江戸時代には、実用性に優れた医療として、人々に重用されましたが、明治になると「脱亜入欧」の波にのまれ、漢方のみを専門とする医師は医学界から駆逐されていきました。
以降、西洋医学の片隅に追いやれていましたが、最近、その状況は大きく変わりつつあります。
本書では漢方薬が科学化を取り入れることによって、医学界でその効能が認められてきた歴史や最新の知見を明らかにし、漢方薬をどのように活用するかを提示しています。


著者プロフィール
森省歩(もり・せいほ)
ジャーナリスト、ノンフィクション作家。一九六一年、北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
出版社勤務を経て、一九九二年に独立。以後、月刊誌や週刊誌を中心に幅広いテーマで記事を発表している。
政治家の素顔や政界の深層に迫るノンフィクションの分野で定評があるが、二〇一二年に大腸がんの手術を受けて以降は医療分野にもジャーナリスト活動のウイングを広げ、『文藝春秋』二〇一四年六月号に「『セカンドオピニオン外来』一問一答を誌上公開 近藤誠先生、私の受けたがん治療(東大病院)は正しかったでしょうか」なる対論手記を発表した。
また、近藤誠医師の近著『「近藤誠がんセカンドオピニオン外来」の全貌を初公開 僕はあなたを「がん治療」で死なせるわけにはいかない!』(文春ムック)、『がん患者よ、近藤誠を疑え』(日本文芸社)では、「がん患者代表」として聞き手などを務めている。
著書に『田中角栄に消えた「闇ガネ」 「角円人士」が明かした最後の迷宮』(講談社)、『鳩山由紀夫と鳩山家四代』『政権漂流 交代劇は日本の何を変えたのか』(以上、中公新書ラクレ)、『ドキュメント自殺』(ベストセラーズ)などがある。

著者のコメント
漢方外来の門を叩く患者さんの中には、西洋医学では打つ手なしとされた人たちも少なくありません。
そして、そのような八方塞がりの患者さんの中には、漢方薬の適切な処方によって病状の劇的な改善を得た人たちも少なくないと言います。
本稿が読者のみなさんの医療選択の視野を広げるヒントになることを心から願っています。

【書誌情報】
「高血圧、糖尿病、緩和ケア、アトピーなど
西洋医学が認めた漢方薬全リスト」(文春e-Books)
著者:森省歩
販売価格:200円(税込)



ラベル:漢方薬 西洋医学
posted by スパ17号 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする